品川いぬ・ねこ親会~天花は帰りたいよぉ編~

おとといのごはんで、あさ父のコマンドに懸命に応えている天花(はるか)
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ピシッと待ってくれていマス^^

昨日、品川いぬ・ねこ親会が開催されました。
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到着したときから、目一杯な感じの天花。
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その中でも、ちょっと余裕も出てくるようになってきましたよ~^^

途中、様子を見に来たあさ父に
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↑ねぇねぇ、もぉー帰ろうよぉー。

とアピールする天花。

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↑もう帰れるの~♪
とキラキラした目を見せていましたが、

あさ父に
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「もうちょっとだけだから、頑張れなぁ~」と言われてしまうのでありましたん。

今回もたくさんの方々に触れていただき、
そして、天花もたくさんのわんこともご挨拶することが出来て、よかったと思います。

次回は篠崎での定例いぬ親会になりますが、
フェラリア強陽性の天花にとっては、夏の野外は堪えると思いますので、
涼しくなるまで、参加は見合わせると思います。

品川いぬ親会は室内なので、出来る限り参加しますので、どうぞよろしくお願い致します。




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今回はスタッフさんとお話する中で、天花の推定される過去を知る機会がありました。

あくまでも推測なのですが、天花は実験犬として使役されていた可能性が高いそうです。
センターに収容された理由は、とある町で放浪していたところを捕獲されたと聞いていたので、
その話は、正直驚きでした。

実は、天花は避妊手術をした際、「今まで出産したことが限りなく低い」と獣医さんに言われていました。
そして、マズルが一般のビーグルよりも細長いこと・肉球が比較的つるんとしていて、
柔らかいなどを考えると、実験犬としてゲージと使役の往復で生活した後、
誰かに引き取られ→捨てられたと推測されるそうです。

言われてみると、天花が時々焦点の合わない目をする理由が分かってきました。
実験犬の大半は、嫌なことをされ続けてきた結果、「考える・感じる」ということを放棄してしまうそうです。
そのため、感情を忘れてしまったり、出さなかったりしてしまうのですね。

それが本当だとしたら、とても悲しいことです。
感情を失くさないと、生きていけないということ。
人間でもツライことですよね・・・。
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(↑6月の湘南いぬ親会での天花)

天花を預かりまして、そろそろ一年が過ぎようとしています。
今まで預かりわんこの中で一番長い預かり生活に突入しますが、
この頃、「笑う」ということをしてくれるようになってきました。

今度は「楽しい」をたくさん知って、感じてくれるといいな~と願っているところです^^
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by Gecheasamix | 2010-07-06 13:06 | ☆天花(はるか)→ハル子☆