ハル子ちゃん、虹の橋へ渡りました。

ちばわん関係者の皆さま及び、ちばわんを応援してくださっている皆さま。

元預かりのあさ母です。
いぬ親さまから早々にご連絡をいただいたのにも関わらず、
皆さまへのご報告が大変遅くなりまして、申し訳ありません。
今年4月5日に天花(はるか)改め、ハル子ちゃんが虹の橋を渡りました。

推定10歳の生涯でした。
今年3月の下旬、体調を崩し、検査で「肝臓がん」と診断され、
長年の心臓への負担などで手術が出来ず、
最後は大好きなごはんを食べることが出来なかったとのこと。
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それでも散歩も毎日行き、表面上は大丈夫に見えていたこともあったとのことでした。
最後は、静かに苦しまずに逝かれたそうです…。

2011年9月、いぬ親様の元へ家族の一員に迎えていただいたハル子ちゃん。
毎年丁寧なメールと写真にて、近況報告をいただいておりました。

大好きなおじいちゃんとの朝の散歩。
毎年の健康診断の結果。
ごはんが大好きなこと。
体に負担かけていた心臓のこと。
ご家族の皆さんが大好きでそばにいることが好きだったこと。
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いぬ親様は丁寧に送ってくださいました。



ハル子ちゃんは、フェラリア重度でした。
おそらく予防薬を適時受けていなかったのだと思われます。
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預かったばかりのときは、6.8㎏しかなく、ゼーゼーと呼吸もするのも大変でした。
(ハル子ちゃんの理想体重の約1/2程度)
フェラリアがマイナスになるまで、3年の月日が必要でした。

ハル子ちゃんの心臓や肝臓は、長年のフェラリアの影響でかなりの負担になっていました。
最後もその影響だったのかと思われます。
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(↑預かり当初、ハル子ちゃんの心臓エコー写真。 赤い矢印の部分がフェラリア成虫です。)
どのような経緯で、予防薬の投与がなかったかはわかりません。

それでもハッキリと言えることは、どうかフェラリア予防を忘れずにお願いします。
ハル子ちゃんのような状態になると、完治もかなりの時間がかかります。
まして、彼女は吊上げ手術もできないぐらいの貧血でした。
吊上げ手術をしても助かるかどうかはわからないぐらいの負担を体にかけます。
もしかしたら、いぬ親さんを募集をする前に亡くなっていた可能性もありました。

最初からフェラリア予防をしていたら、ハル子ちゃんはもっと長生きができたかもしれません。

フェラリア予防を忘れずにしてあげてください。
それが出来るのが飼い主さんの役目だと感じております。
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ハル子ちゃん、もう心臓も肝臓も大丈夫だよね。
虹の橋の向こうで思いっきり走ってくださいね!
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by Gecheasamix | 2015-08-12 20:26 | ☆天花(はるか)→ハル子☆