ちばわん関係者の皆さま及び、ちばわんを応援してくださっている皆さま。
元預かりのあさ母です。
いぬ親さまからご連絡をいただいたのにも関わらず、
皆さまへのご報告が大変遅くなりまして、申し訳ありません。
今年10月9日に笑(ミナ)ちゃんが虹の橋を渡りました。

推定11歳の生涯でした。
いぬ親さまの
ブログ「リキ笑ひかるのいつも一緒に」にて、笑ちゃんのことをお書きになられています。
こちらの記事になります。
「笑(ミナ)ちゃん。」
ビビリの子犬ちゃんが滞在し始めた2005年の秋。
「幸せいっぱいの笑顔になりますように」と願い、アイヌ語からいただいた名前。
人に対して怖がりの笑ちゃんは、ゆったりと歩んでいきました。
あさっち兄ちゃんと遊び、大好きな散歩には張り切り、そして車酔い克服と
滞在した約半年でした。

そして、素敵なご縁に巡り合い、甘えん坊でわんこ大好きな笑ちゃんは、
柴犬のリキくんというお兄ちゃんがいるご家庭のわんこに迎えていただけました。
笑ちゃんにとっての幸せが満ち、温かい時間がありました。
笑ちゃん、駆け抜けた時間だったのかな。
あなたのことを文章に書こうとするたびに、涙が出てきてしまって…、
あの時、子犬だったあなたが、あさっち兄ちゃんよりも先に虹の橋を渡るとは…思わなったよ…。
今は元気に走り回っているのかな。

また、どこかで会おうね! リキお兄ちゃんと一緒に見守っていてくださいね。